• お問い合わせ
  • サイトマップ
SMC静岡マウンテンクラブ

静岡市の山の会---静岡マウンテンクラブへようこそ

トップページ > 最新の山行 > 5月 七面山~八紘嶺

2026年5月  第357回 山行記録


 七面山~八紘嶺


実施日 5月16日(土曜日)~17日(日曜日)
参加者 17名 (男性6名 女性11名)

1日目 5月16日(土曜日)
天候不良で2回流れたこの山行、3回目にして実施することが出来ました
2回の延期を帳消しにするような晴天 朝から気分ウキウキです。
表参道入口近くからは北岳 間ノ岳 農鳥岳を望むことが出来ました。
登山前に白糸の滝とその奥の勇姿の滝に寄る
白糸の滝にはお萬の方の像あり、
もとは女人禁制の七面山に徳川家康の側室 お萬の方がこの滝に打たれて祈念し
女性初の登詣をはたしたとのこと。これがきっかけで女人禁制がとかれたそうです。
表参道0丁目から敬慎院50丁目を目指します。
36丁目から急登が続きます、流石修行の道、簡単には50丁目迄たどり着きません
49丁目の随身門では、門が額縁の代わりになる「額縁の富士山」を見ることが出来感動
敬慎院ではお風呂と精進料理を頂きました。 お神酒も振舞われ今日のお酒は格別に美味しかった。
夜のお勤めでは帰りの登山の無事とマウンテンの今後の発展を御祈祷頂き
9時消灯で1日目を無事終了しました。
7時00分 静岡駅
8時50分 七面山表参道登山口
9時30分 0丁目から登山開始
10時26分 肝心坊(13丁目) 
11時08分 中適坊(23丁目)
12時34分 晴雲坊(36丁目) 
13時40分 和光門(46丁目)
13時50分 随身門(49丁目) 
14時00分 敬慎院(50丁目)
                                   森田

2日目 快晴
敬慎院 ~ 八紘嶺 ~ 梅ヶ島
参加人数 17名( 1日目同様/体調不良なし、予定通り全員参加 )
     リーダー、副リーダー2名 ( 変更なし )
起床から出発
4:00 起床 4:30~4:50ご来光見学 4:50~5:30朝のお勤め(本堂にて)
5:30 朝食 6:00~6:30出発準備
山行概況
①    敬慎院(6:34)~54分~ 七面山頂上(7:28)~19分~ 希望峰(8:01) 
昨日同様、ひたすら登る。時折急登もあるが、歩き易い登りではあるが、寝不足の体には堪える。敬慎院特有の長掛け、長敷き布団では、よく眠れないが良い経験である。

②    希望峰(8:17)~2時間29分~八紘嶺(12:10)[昼食30分](12:42)~
八紘嶺頂上(12:59)
長い登り下りを繰り返し、八紘山頂に到着。最後の長い登り下り登りの前に、昼食を食べ、エネルギー補給をする。倒木も一気に増え、山道状況も悪くなってくる。本当に、やっと到着したとほっと一息である。

③    八紘嶺頂上(13:06)~ハイキング道入口(15:48)~梅ヶ島(16:00)
ここから長い長い下りが始まる。ザレ場ガレ場の滑りやすい山道を冷や冷やしながら歩き、更にロープを頼りの激下りがあったりと心身共に疲労困憊になる。特に足への負担はピークになる。ようやく斜面が緩やかのハイキングコースに出るが、砂礫層の砂利道で激下りで酷使したつま先には辛い。
コースタイム(時刻は上記参考)合計9時間23分 休憩2時間19分 
距離11.4㎞ のぼり780m くだり1640m
全体概況 
天候に恵まれ、富士山、南アルプスの絶景を堪能できた。参加した皆さんからも素晴らしい経験ができたと好評であった。全員怪我無く無事に予定通り下山できた。3年越しの計画であったが、最高の山行で終えることができ、本当に安堵している。                    文責(滝田)


 

   


羽衣の滝
羽衣の滝
表参道
表参道


敬慎院からのご来光
敬慎院からのご来光

ナナイタガレからの富士山
ナナイタガレからの富士山
    
七面山山頂
七面山山頂

八紘嶺山頂

八紘嶺山頂

 梅ヶ島温泉への下山途中
梅ヶ島温泉への下山途中
ツツジの群生、見頃
 ツジの群生、見頃