• お問い合わせ
  • サイトマップ
SMC静岡マウンテンクラブ

静岡市の山の会---静岡マウンテンクラブへようこそ

トップページ > 2015年の山行記録 > 5月 天城山縦走

2015年 5月  第170回山行記録


  天城山縦走             
    
                                                    
       実施日:平成27年5月10日(日) 天候:晴れ               
   参加者:39名 男性:18名 女性:21名   
  担当リーダー:森  サブ:谷川    レポート:

   
   6:00 静岡出発。予定どおりです。素晴らしく晴れたお天気です。しかも、参加人数が39名という過去に類をみない山行になりました。
新東名から伊豆循環道と順調に進みました。
 8:10 天城ゴルフ駐車場に予定より早くつきました。駐車場には、マイカーがたくさんとまっていました。他の登山者がたくさんいると、ワクワクしてきます。すると、Kさんがすでに天城ゴルフ駐車場にいるではありませんか。バスの中と外で、手をふりあって挨拶をかわします。
広々とした駐車場で、準備体操をしました。そして、今回は新人さんが4人も参加されました。新人さんの自己紹介をうかがってから、いよいよ登山開始です。
 8:30 天城山縦走登山口をいきます。駐車場の道路を渡ったすぐが登山道入口です。一歩登山道に足を踏み入れると、空気がひんやりとしました。小鳥たちもお出迎えのあいさつをしてくれていました。なだらかな歩きやすい道です。
 8:45 四辻の分岐をすぎると、急登になってきました。木の階段も急なので、登るに一苦労です。
一石運動と、立札がありました。みんな、個々に、石を拾って一石運動に参加しました。大きい石、小さい石、ザックのポッケットに収まりの良い平たい石を、各自持って進んでいきます。小もあつまれば、大になる。39個の石です。
「万二郎まで、これが最後の急登です」と声が・・・ふうふうと登っていると「最後の前の最後の急登でした・・・」と声が・・・
 10:00 万二郎岳登頂!木々が、緑をなしていてとても綺麗です。大人数なので、記念撮影も女性と男性、一班、二班と分かれて撮りました。
 10:15 万二郎岳をあとにして、万三郎岳を目指します。馬の背あたりは、山の中とは思えないくらい平らな地面が続きます。新緑の木々にあふれています。ここちよい風も吹いてきました。
 11:30 万三郎岳登頂!万二郎岳もそうでしたが、切り株の表示で、手彫り調の「万三郎岳」の文字がほのぼのします。万三郎岳頂上でお昼です。大所帯でにぎやかの中、みなさんのさしいれが、とびかいます。
 12:00 万三郎岳出発。
 
   DSCN0148
八丁池を背に この人数壮観です。
 
  
DSCN0106
登山口で SMCの精鋭 ?
DSCN0153
どうどうたるブナの巨木
DSCN0142
ミツバツツジが色あざやかに

DSCN0109
登山口から程なく立つ道標
DSCN0128
新会員も元気に
DSCN0129アセビの花
DSCN0133
シャクナゲ ほんの少しだけ・・・

 
  
 12:33 小岳。ブナの原生林が絵本の中のような雰囲気をかもしだしています。白い木の根っこがマスクメロンのように、土の上をはっています。壮観です。
 13:07 戸塚峠。なだらかなくだりで、歩きやすいです。先は、まだまだですが、これなら、大丈夫かな・・・ヒメシャラのりっぱな木々がオレンジ色で、緑の中、とても映えます。
 14:28 八丁池。天城の瞳を、マウンテンクラブで貸切です。緑なす芝生がひろがり、その先に波打っている天城の瞳がとても神秘的てす。静寂の時です。
八丁池をあとにして、下り御幸歩道をいきます。うってかわり、道があれ気味になってきました。木が根っこから、ひっくりかえっていました。ハシゴもほぼ垂直にかかっていて、慎重に下っていきます。
松本清張の「天城越え」の氷室を通りすぎました。川端康成の記念碑もありました。天城に関する文芸作品は、多数あります。自分が登った山が題材の本を読むと、よりいっそう興味深いですね。
 16:30 水生地下。予定より早い下山でした。今回の天城山縦走は、個人では車のことを考えると、なかなかむずかしいです。マウンテンクラブならではの縦走でした。4名の新人さんも、貴重な縦走を楽しんでいただけたでしょうか。リーダーの方々、ありがとうございました。
わさびアイスクリームを食べて、天城をあとにしました。(T)

 
DSCN0139
万三郎岳山頂  山頂14057M

DSCN0113
AKBなど何するものぞ
DSCN0115
自称イケメン !!