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SMC静岡マウンテンクラブ

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トップページ > 2015年の山行記録 > 3月 貫ヶ岳~平治ノ段~樽峠

2015年 3月  第167回山行記録


  貫ヶ岳~平治ノ段~樽峠         行程図はコチラ
    
                                                    
       実施日:平成27年3月15日(日) 天候:晴れ~曇り               
   参加者:27名 男性:14名 女性:13名   
  担当リーダー:谷川 サブ:宮寺    レポート:大石

   
   貫ヶ岳は、興津川上流部の静岡山梨県境尾根から北方に派生した尾根上に位置しており、標高は897.3mの山である。山梨百名山のひとつにも数えられている。
平治ノ段(940m)は、県境尾根から貫ケ岳への尾根が分岐する地点であり、今回のコースは山梨県南部町から貫ヶ岳へ登り、南下して平治ノ段に至り、県境尾根を西に辿って樽峠から清水側に下るコースである。
SMCの山行は、平成25年の雨乞岳(山梨県)登山以降、雨に降られることが多く、今回も2日位前までは天気予報に傘マークが出ていた。ところが前日の予報では傘マークが消えていた。先月の菜畑山山行も予報では雨模様であったが、降られずに済んだ。徐々に晴男、晴女の神通力が増してきたか。
さて、当日は静岡駅南口を6時出発ということで、島田市在住の筆者は5:29のJR上り始発電車に乗車し、5:56に静岡駅に到着、小走りにバス発着場に向かった。ところが、いつもは停車しているバスがいない。多くの参加メンバーが周辺で所在なさそうに待っている。どうやら、何か行き違いでバスは遅れて来るらしい。
まだかまだかと待っているうちにバスが到着、28人乗りのマイクロバスで、補助席も使い、ほぼ満席の混みようである。
 
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ここが中沢スポーツ広場。
 
  

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案内板
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さぁ出発するぞぉ-。
DSC00985(修整1)登山口
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急坂を下る

 
  
 なにはともあれ、6:30に静岡駅を出発することができ、新東名、52号線を経由して、登
山口の山梨県南部町の中沢公民館には7:40に到着した。天気はまずまず、それほど寒くはない。
登山口を7:45に出発し、ほどなく林道から登山道へ入る。尾根上の整備された杉林の中をた
んたんと登っていく。周りが自然林となり、急登を登り切ると稜線に出た。焼山というピーク
であり、ここからは稜線歩きである。
 稜線を北方へ向かう。所々右手に富士山が見える。この辺りから眺める富士山は大きい。
10:00に貫ケ岳へ到着した。小広場のようになっていて、ここでも樹木越しに富士山が見えた。
 貫ヶ岳から平治ノ段へは快適な稜線歩きだ。右手に安倍奥の山並みが望める。途中の鳴海展
望台では東面が切り開かれ、眼下にゴルフ場、その上に富士山の雄大な姿を眺めることができた。
11:20、平治ノ段(十国展望台)に到着、(ホントの平治ノ段は分岐を少し左に行った所)
そこから右手に進み、少し行った所で昼食とした。
 昼食後11:55に樽峠に向けて出発、長い階段を下って行く。400段以上はある。右手に
山梨県側からの林道が現れ、しばらくして12:25に樽峠に到着した。この樽峠越えの路は、
武田信玄が駿河攻略のために開いた軍用道路とのことである。峠には、馬頭観音様と2体の
お地蔵様の石仏が鎮座していた。            
 樽峠からは、樽の集落に向けて樹林の中を黙々と下って行く。所々荒れた箇所もあったが、13:25無事に林道へ到着、しばらく進むとバスが待っていた。
バスは、静岡への帰途、「やませみの湯」に立ち寄り、汗を流しビールで喉を潤し、清水駅
経由で静岡駅へ16時過ぎ、明るいうちに到着した。雨にも遭わず、皆無事に、快適な山行
ができ、リーダーに感謝する。
 なお、まだ飲み足らない一部のメンバーは、そのあと、静岡駅南の餃子屋へ行ったようだ。
そこでは、リーダーのT氏、M夫妻の話題で盛り上がったらしい。 (O) 

 
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山頂 展望はない残念

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なだらかな登山道
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樽峠えの下る 木段
DSC00997晴海展望台から
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ここ迄来れば後少し